明石海峡を目前に臨み
新店舗や老舗が立ち並んでいます。
ほんまちを楽しむならココ!
茶釜を囲んでお茶を味わい、温かな会話が弾む
150年間、伝統の味と技を守り続けてきた日本最古の手焼きせんべい店。
オリジナルのお雛さまが作れる?!好みに合わせて組み合わせができる人形店。
明石みやげの定番、江戸時代から愛され続けている老舗和菓子店。
自由なスタイルで 作り上げた、明石を伝え繋げる場
明るく笑いの絶えないアットホームな税理士事務所
2023.12.01
2021.08.06
2021.01.21
本有数の豊かな漁場である明石海峡を臨み、たくさんの漁船が往来する明石漁港。港に添って東西に走る山陽道(旧西国街道)沿いには、江戸時代より明石城の城下町として医師・大工・薬種屋・米屋など様々な店が軒を連ね、漁港と街道の恩恵を受けて繁栄しました。
それが、いまの『明石ほんまち商店街』です。 阪神淡路大震災の被害を受けて閉店する店もありましたが、いまも江戸時代や戦後より続く老舗が地元の人たちに愛され続けています。近ごろは個性あふれる飲食店も増え、さらに2015年12月には映画館「本町日活」が大衆演劇専門館「三白館」としてオープン。明石の新名所として注目を集めています。
古さのなかに新しさがある、知られざる明石の一面を。